無料アプリ

Yubico Authenticator

Yubico Limited|無料|iOS・Android・Windows・macOS・Linux

YubiKeyの管理と設定を、ひとつのアプリで。

Yubico Authenticatorは、お手持ちのYubiKeyを管理できる公式アプリです。登録したパスキーの確認・削除、ワンタイムコードの生成、PINの設定、指紋の登録などを、このアプリひとつで行い、無料でご利用いただけます。

アプリでできること

YubiKeyの管理をもっとかんたんに

電池も画面もない、シンプルなYubiKey。Yubico Authenticatorが「画面」の役割を果たし、登録されている情報を確認・管理できます。

確認・整理する

登録済みのパスキーや有効な6桁コード、残りの保存容量をひと目で確認できます。YubiKeyに登録されている情報を把握し、不要になった認証情報もかんたんに削除できます。

YubiKeyを設定する

セキュリティPINの設定や指紋の登録、各種設定のリセットなど、YubiKeyのセキュリティ設定をまとめて管理できます。

さまざまな端末に対応

QRコードを読み取るだけで、認証アプリに対応したさまざまなサービスをYubiKeyに登録できます。GoogleやGitHubをはじめ、Microsoft 365などの法人向けサービスにも対応しています。

パスキーを管理する

パスキーは、YubiKey本体に安全に保存されるログイン情報です。Yubico Authenticatorを使えば、YubiKeyに保存されているパスキーを一覧で確認し、不要になったものを削除できます。

  • 登録情報をひと目で確認サービス名とアカウント名が表示されるので、仕事用・個人用など、どのパスキーかひと目で確認できます。
  • 古いパスキーをかんたんに整理使わなくなったパスキーを削除して、YubiKeyの空き容量を増やせます。パスキーを削除しても、実際のアカウント自体が削除されることはありません。
  • 空き容量を確認YubiKey 5シリーズには、最大100件のパスキーを保存できます。残りの空き容量を確認できるので、必要に応じてパスキーを整理したり、別のYubiKeyを用意したりできます。
  • PINでしっかり保護パスキーの利用にPINを設定しておけば、万が一YubiKeyを紛失しても、第三者による不正利用を防げます。
  • YubiKey Bioシリーズ指紋の登録・管理も、アプリからかんたんに行えます。

こんなときにもYubiKeyを登録済みか迷ったときも、アプリを開けばすぐに確認できます。

ノートパソコンのUSB-C端子に挿し込まれたYubiKey
パスキーはYubiKeyの中に。差し込んで、そのままログイン。
対応方式
FIDO2 / WebAuthn

ワンタイムコードを管理

パスキーにまだ対応していないサービスでも、YubiKeyを使って6桁のワンタイムコード(OATH-TOTP)を生成できます。

  • 認証情報はYubiKeyの中に保存QRコードを読み取ると、秘密鍵はスマートフォンではなく、YubiKey本体に直接保存されます。
  • 挿すもしくはかざすだけYubiKeyを挿すかスマートフォンにかざすと、現在のワンタイムコードが表示され、そのままコピーできます。
  • わかりやすい名前に変更似た名前のアカウントが複数ある場合も、見分けやすい名前に変更できます。
  • もしものために、予備のYubiKeyを同じQRコードを予備のYubiKeyにも登録しておけば、1本は普段使いに、もう1本は予備として自宅に保管できます。

こんなときにスマートフォンを買い替えても、コードの移行やバックアップの復元は必要ありません。

Yubico Authenticatorのアカウント一覧画面。サービスごとに6桁のワンタイムコードが表示されている
登録したサービスと現在のワンタイムコードが一覧で表示され、タップするだけでコピーできます。
対応方式
OATH-TOTP / HOTP
対応するYubiKey
YubiKey 5シリーズのみ

ハードウェアだからこそ、確かな安全性

ハードウェアとソフトウェアのセキュリティで大きく異なるのは、秘密鍵をどこに保存するかです。

  • 専用のセキュリティチップで安全に保護秘密鍵はYubiKey内部のセキュリティチップに保存され、外部から読み出すことはできません。
  • アプリは情報を表示するだけYubico Authenticatorは、YubiKeyが生成した認証情報を表示するだけ。秘密鍵がスマートフォンやパソコンに保存されることはありません。
  • 大切な情報を端末に残さないYubiKeyを取り外すと、画面に表示されていたコードは消え端末には残りません。
  • 機種変更もかんたんスマートフォンを買い替えたり、パソコンを初期化したりしても大丈夫。認証情報はYubiKeyに保存されているため、面倒な移行作業は必要ありません。

こんなときにYubiKeyを紛失すると、その中に保存されている秘密鍵も失われます。万が一に備えて、予備のYubiKeyを用意しておくことが大切です。

Yubico Authenticatorの設定画面。接続中のYubiKeyの機種名、シリアル番号、ファームウェアのバージョンが表示されている
アプリが読み取るのは、実際に接続しているYubiKeyの情報です。モデル名やシリアル番号、ファームウェアのバージョンまで確認できます。
技術
セキュアエレメント
使い方

挿すか、かざすだけ。使い方はシンプル。

  1. アプリをインストール

    パソコンでもスマートフォンでも無料です。アカウントの作成も必要ありません。

  2. 挿す、またはかざす

    USBまたはLightning端子にキーを挿し込むか、NFC対応モデルをスマートフォンの背面にかざすと、コードが表示されます。

  3. アプリからすぐに管理

    コードのコピーや不要な認証情報の削除、PINの変更もアプリから行えます。使い終わったら、YubiKeyを抜くか、NFC対応端末から離すだけです。

  4. 生体認証でかんたんにロック解除

    対応するスマートフォンでは、Face IDやTouch IDを使って、すばやくアプリを開けます。

YubiKeyを接続していないときのYubico Authenticator。「Insert or tap your YubiKey」と表示されている
YubiKeyを接続するまで、アプリには認証情報が表示されません。認証情報はアプリではなく、YubiKey本体に保存されています。
比較

もしものときに困らないために

機種変更や端末の紛失、偽サイトへのアクセスなど、トラブルが起きたときの対処方法。

  SMSコード 認証アプリ(ソフトウェア) YubiKey + アプリ
スマートフォンを買い替えるもっとも多いご相談です 番号が変わると使えない同じ番号を使い続ける場合は問題ありません。番号を変更したり海外のSIMに切り替えると、コードが届かなくなります。 事前の移行が必要古い端末が使えるうちに手動で移行する必要があります。壊れてからでは間に合いません。 特別な操作は必要なし認証情報はYubiKeyに保存されています。新しい端末にアプリを入れて、YubiKeyを接続するだけ。面倒な移行作業は必要ありません。
端末をなくす落とした、盗まれた、壊れた 再発行まで使えない通信会社がSIMを再発行するまでログインできません。店舗の営業時間によっては数日かかることもあります。 コードも一緒に失われるクラウドバックアップがない場合、登録済みのサービスひとつひとつでアカウント復旧の手続きが必要になります。 認証情報はYubiKeyの中に認証情報はスマートフォンではなくYubiKeyの中に。端末を紛失しても、YubiKeyを使ってログインできます。
偽サイトを開いてしまう本物そっくりのログイン画面 入力すれば渡ってしまう偽サイトにコードを入力すると、そのまま攻撃者に渡ります。SIMスワップ詐欺の危険もあります。 入力すれば渡ってしまう6桁の数字を手で入力する仕組みである以上、サイトが偽物なら防げません。 偽サイトでは認証しないYubiKeyがアクセス先のドメインを自動で確認します。偽サイトでは認証が成立しないため、本物かどうかを自分で見分ける必要はありません。

横にスクロールすると、すべての項目をご覧いただけます。

ダウンロード

アプリは無料。必要なのはYubiKeyだけ。

YubiKeyがあればすぐにスタート。アカウントを作成する必要もありません。

スマートフォン向け

AndroidとiOSでご利用いただけます。NFC対応端末では、かざすだけで認証できます。

パソコン向け

Windows・Mac・LinuxでYubiKeyのOATH認証情報を管理できます。

直接ダウンロードした場合、更新は自動では行われません。ストア版のご利用をおすすめします。